「水野さんの文章は、なんかつまらないんだよねぇ」
私の友人は、私のメルマガを読んでは、何度もそんなことを言っていました。
その時に発行していたメルマガは、禁煙をテーマにしたメルマガ。当然読者はタバコをやめたい人。だから、ためになることを書いているはず。
でも、言われる言葉は「つまらない」
別にウケねらいの話を書いている訳じゃないんだけど、「つまらない」ということは「読みたくないし、なんとも思わない」ということと同じだから、文章を書く物としては問題なんですね。つまり、「つまらない」イコール「読まれない」文章である、ということです。
2月からは、禁煙方法をCDとテキストにまとめた教材も作り、ホームページで販売も始めました。しかし、ちっとも売れません。
手当たり次第にマーケティング本を読んで試してみたんですが、全然うまくいきまん。書いても書いても、読んだ人の心を動かすことが出来ず、全くといっていいほどこの禁煙教材は売れませんでした。
7月に【「やめたいのにヤメられない!」がスパッとやめられる10秒日記】を出版することが決まっても、なかなか人をひきつける文章がかけなくて、悶々としていました。
自慢じゃないけど、小学生の時には読書感想文コンクールで何とか賞(正式名称は忘れました)もとった事もあります。文章の書き方本も何冊も読みました。本も普通の人よりは読んだ方です。
だから、文章は決して「へたくそ」というわけではありません。それなりの「まともな」文章は書けるのです。でも、読んでもらうと「つまらないね」といわれます。文章は「まとも」でも「つまらない」のです。
友人たちからの駄目出しも、相変わらずの手厳しいものばかりでした。
何でこうなってしまうんだろう。うまくいかないなぁ。あれだけ勉強したのに・・・
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